唸る爺のハラワタブログ

辛丑の年男からの視点で見た浮世のはなし

2023 ほんとに準備するか?食料。

神奈川県産のコメ

今、世界の世界の行く末を考えるふりをする大会がダボスって所で始まったばかりだがもっともらしいことを声高に叫びあって都合の良い正義の味方ぶってる方々の考えることはやはり、というか、ろくなことはないだろう。

搾取しまくってさらに搾取を考えることであろう。
食料やら戦争やら、たまったものではない。

食料については日本は本当にヤバそうである。種、肥料、農薬ってからっきし国内で調達が難しいらしい。

となると備蓄の準備が必要であるので少しずつ多めに買うように考えてみる。
そんな中で少し贅沢な米を購入してみた『はるみ』という神奈川のコメである。モチモチ感は結構あるし味も良い。

食料備蓄は始めたほうがいいかも。

2023 憂う1冊 こりゃあシャレにならない『世界で最初に飢えるのは日本』

世界で最初に飢えるのは日本 鈴木宜弘

一気に読んでしまった1冊である『世界で最初に飢えるのは日本』著者は鈴木宜弘氏である。以前から警告を発して来た著者ではあるがいよいよ世界情勢は日本に壊滅に追い込む勢いであるのが伝わってくる。

ウクライナとロシアの戦争もあるだろう、覇権の強化を図る国もある、どこも自国最優先に動くのは当たり前である。そんな新設な国は皆無だ。

そこで話はこの日本。自給率38%の体たらくではお話にならないし、さらに本書によると種、飼料、農薬がすべて海外からのものに頼りっぱなしで実際には自給率はさらに下がる。戦後まったくもって、連合国に好き放題にやられた農業の名残があり、悪化の一途であるとのこと。

2023は本気でやばい時が来ると感じた。備蓄の準備を始めよう。

いろいろあるが農家、JA、農水省もなんだかなではあるが国がすっかり骨抜きにされている現状に気が付く本です。

国民は読まないといかんよ。

2023 なにがあるやらの卯年。

2025の元日朝、これから駅に向かう

悪い癖をなくそうと思っていたが更新の日々が間が開いてしまった。今年も始まった早々に反省へとつながる話しとなりますな。
懲りずに元日の鎌倉の西御門・白旗神社詣でに出かけるために日の出の頃に駅に向かうのですが前回よりも出発を敢えて遅らせています。これは毎年到着が早すぎて待ち時間がたまらんので、なにも一番乗りをしなくても良いではないかという結論から行動を変えました。昨年の『鎌倉殿の13人』のなごりがいっぱいあるので人出はそれなりにあるのでしょうがまあいいかってもんです。鎌倉の様子はほかのブログやらyoutubedeにてだしているのでそちらに分けます。
極力継続していきたいブログの場なので時事を含めて発信していきたいと思います。自らハードルを上げてしまったのですがやるしかないか・・ですね。
世の中、動乱の時期に入った感がありますね。海外、国内問わずで危うい話しが収まる雰囲気がまるで感じられないのですがごまかされないようにしないと何がなんだかわからんなんて状態になって動けなくなるのが怖いところだよ。

 

自宅療養の始末が未だ。

はやり病がまだ騒いでいるが当方は出社はしているわけだがTVは感染者の人数がどーのこーのでほかにニュースが無いのかの如くの報道に飽きてきた。
さて、神奈川県よりの自宅療養の届の受理連絡が来たのは8月1日の受付とされているが自宅療養証明はいつ来るのだろうか?
2週間くらいかかるよって記載されていたような気もするのだがな。
絶対に現場は回っていないだろうな。
人も足らねーんだよ。
某派遣会社から来ないのかな?

自宅療養の続き 

自主療養届

神奈川県よりのメールが来たのがやはり週明けの8月1日の月曜日だった。
確かに写真を再送したのが金曜日だから翌営業日に間違いはないのだが写真には隠れているが枠の下に発行日が記載され8月1日となっており、さらに出勤可能予定日は8月2日となっています。? 
注意書きに発行日の翌日から出勤可能予定日の前日の期間に症状確認の連絡が来るらしいがこのくくりだと連絡はこないのだろうなと勝手に思った。
あくまでこれは届けであって、療養証明ではないのだがどうなんの?
医療機関も立て込んでいるだろう。きっと。
明日から出勤しようと思う。8月3日

たちの悪い夏風邪がホントに流行ってるらしいからややこしいのだ。

発熱から自宅療養顛末

2022の夏はえらい目にあっている。

8月22日の金曜日に何やら喉に違和感を感じていましたがあんまり気にしていなかったのでそのまま定時まで会社にいたのだが・・

翌23日の土曜日に朝からやたらと喉が痛い。尋常ではないので熱を測ると36.5 と

少し高めかな?

水を飲むにしてもつらくなってきたのでこれはひょっとしたらと嫌な予感があり、薬局に行って、喉に塗るスプレーと浅田飴バファリンを購入する。

さらに昼過ぎには熱が37.8 に跳ね上がり、ここでバファリン投入となる。ワクチンの2本目の反応時にもバファリンだったのだが再度出番となる。

はやり病の情報では喉から来るとは思っていなかったでたちの悪い夏風邪かもしれないとも考えていたがそのまま日曜日に突入し、状況変わらずで朝は37.8 だがバファリンを飲むと36度台後半には落ち着いてくるので楽にはなる。

さて、月曜日、会社どころではないので発熱外来へ行ってみる旨、連絡した。

ところがいつものクリニックに電話が全くつながらないのだ!ずっと話中どころか混雑しすぎてるのかプープープーもすぐ切れてしまう状態だ。電話が壊れているのかと思った程である。

どうしたものかと検索を始めると神奈川県HPへ

神奈川県のフロー

これによりコールセンターに連絡せよとあるがなかなか繋がらず、考えることみな同じでありそうだ。繋がってみるとそこで症状を伝えて最寄りの駅を伝えて診察してくれる医療機関を教えてもらうが

・車がないので電車に乗らないと行けないクリニックを教えてもらってもね。

 駅から1分ですとか・・・

・家から近いクリニックはリストにないとか・・(そんなことはないのだが)

混乱しているのだな

ダメを承知で近所のクリニックに受付終了後に行って、聞いてみると電話が朝から殺到しているがそれしか受け付け手段がない。対応リストにないはずがないとのこと。

そりゃそうだ。少し離れたクリニックに午後電話したらつながったが状況は同じでお話しにならない。

この時点でははやり病かどうかすらわからんのだね。

翌火曜日ですが朝からクリニックに電話するが状況かわらず。

横浜市HP

横浜市も内容変わらずで抗原検査キットを入手を考えたが駅周辺の薬局は在庫なしの情報ありでアマゾンに発注した。

検査キット」

水曜日に検査してみたが15分で確認できるとあるが最初は反応が抗原検査の反応が無くて、抗体検査は反応ありと出たがこれはワクチン打ってりゃ出るもんだと思うぞ。と思って放置してたら、いつの間にか抗原検査にうっすら反応が出ているではないか!

が写真にあるように研究用とあるのだ。医療用ではないのであまり相手にされてないようだ。

ところが木曜日に突然、神奈川県はこれでもいいよって話になった。

神奈川県より

自宅療養を選択するうえでは検査用で申請すればよいとのことだ。

早速、申請メールに写真添付して送付する。

翌営業日に返信がくるらしいが来たのは夕刻でしかも添付の写真に不備があるとのことだ。写真を取り直して再送した。

なんとも役所仕事だが再送したが翌営業日は本日月曜日になるのかな?

いかんなあ。

どうでもいいけどって話に進むとはやり病は収まらない。

はやり病はゼロにはならないからインフルエンザと同じではないか?と思う。

 

参政党の街頭演説に行って来た。新宿西口

参政党ゴレンジャー

2022の4月の末に参政党の街頭演説を聴きに新宿西口に行って来た。
横浜西口で松田氏と赤尾氏の演説は聴いていたが云う事いちいちごもっともの話しを語っていたのでゴレンジャーが揃ったらどうなるのかなと期待しつつ出かけたのだ。

 13時からのところに新宿到着は12時30分といいタイミングなのでトイレに行って万全の構えで向かうつもりでいたが、めったなことでは新宿西口に行くこともなく、探すとないのがトイレの法則発動で出鼻をくじかれてしまったな。

 さてとトラックの会場に行くとすでにオレンジカラーのスタッフも大勢いてビラを配っていたり、自主広報のyoutuberのカメラが並んでおり、何列か出来つつあったのでそのまた後ろの位置に立って始まりを待つのでありました。

 演説は武田先生から始まりました。内容はyoutube等で視聴いただくとして、みなさんが今のこの国の将来を考え、デカい熱量で訴えて来ます。

 CGSにて神谷氏の番組を視聴してはいましたがまだまだ知らなかった情報を得ることができました。自分の情報不足、勉強不足を改めて思い知る時間を過ごす。さらには云ってしまって良いのか?大丈夫か?こんなこと云って政治家になった人物はいたかな?政治家もメディアも敵に回して演説してるぞ。

 時代がゴレンジャーを呼んだのだろうか?

 神谷氏、吉野氏、赤尾氏、松田氏、武田氏の魂に触れたようだった。

この日は街頭演説で1000人超えの記録日であったようです。

注目は要継続とす。