唸る爺のハラワタブログ

辛丑の年男からの視点で見た浮世のはなし

梅雨のさなかの日曜日 リンゴくらいのハチの巣が

土曜日は朝から天気予報の通りで雨。集合住宅自治会は草刈りを企んでいたが日曜日に順延となり、薄曇りでたまに陽が射すなかで草刈りが始まった
人数も少ないしポイントを絞って草より伸びまくっている植栽を刈っていくことに集中していくことになった。
昨年はあまりに伸びた植栽を刈っていくにも大変なのでノコギリで間引きをしたのだが所詮は素人集団のやっつけ仕事であるので粗があるのです。
植栽は馬鹿ではないのでなんとか生き延びるための底力を発揮すので、まあ伸びるもんです。
昨年よりは幾分楽にはなるかなと思ったが今年は変わったことが展開した。
ハチの登場が多数。
ミツバチ
アシナガバチ
相手に翻弄されつつ、キンチョールで防戦するが一時しか効果が見られず。
蚊取り線香は相手が違うようだ。
そこにスズメバチの仲間がやって来た。
やつらの悪党のオーラは半端ない。
キンチョールは気にもしていないようだ。
撤退を余儀なくされるがいなくなったスキに植栽ハサミのチカラを入れてガシガシ進んだところにリンゴくらいの明らかに巣を発見!!過去の草刈りでは見たこともない巣。
これ以上進むのは秋になってからにしようとなり終了。
環境の変化だろうか?
ハチ対応の殺虫剤を準備しとかないといかんかな。