唸る爺のハラワタブログ

辛丑の年男からの視点で見た浮世のはなし

給湯器が選手交代で1週間経ったぞ。

4月は花粉と共にいろいろあらーな。
玄関の外にあるPS(パイプスペース)に設置するタイプの給湯器に家族が異常に気が付いたのだ。扉の下からのみずが流れているではないか!まあ、流れは目に見えないくらいだが出てきているのは明らかだった。2,3日まえにえらく激しい雨が降っていたのでその影響からかと思って扉を開けてみるとどうやら給湯器から伝わって来ているようだ。近所の方の意見ではまずメーカーに問い合わせて修理が効くかの回答次第とのこと。

メーカーは某リンナイだったのでHPからの問い合わせをしてみる。

翌日、電話で連絡が来た。症状と使用期間を考えると部品の在庫がないとの事、例え訪問しても応急処置をできるかわからないし、出張の費用も発生します。

との事であった。そうなのですね。我が家の給湯器は一度も交換なんてせずに22年間も健気に頑張って来てくれたツワモノなのだが命運尽きる時を迎えたようだ。まさに大往生である。感謝するのみ。

といことで業者を探して発注となり先週交換して1週間経過したが実に快適でありますね。キッチンと風呂のリモコンが今風のデザインなので未だに使い方をよくわかってない状態での使用となってる。

また、このネタで書いてみよう。